NAKAHARA MOKUZAI

戦後、復興の中で 蒲鉾板の木材加工をはじめる。昭和48年、大手企業の電気コタツ枠の大量加工を担う。

現在は家具を中心に、空間、道具のデザインから制作まで一貫した唯一無二なるアイテムの創造、

絶えゆく技術の継承、後進の育成など多岐に渡っている。

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