昨日、8月12日山口放送の情報番組「mix」の番組内、「やまぐちの職人」というコーナーで中原木材、中原忠弦をご紹介頂きました。
度々これまでも取材などお受けすることがあり、もちろんいつもその時々、
製作者の方々の番組作り（雑誌も）への、ものづくりマインドに度々こちらも刺激をいただくのですが、今回もディレクターさんがとても誠実かつ胸熱なマインドで番組作りをされていてめちゃくちゃ感動でした。本当に感動。
映画が好きで元は映画をやりたくて放送業界へ入ったとの事でした。
（映画詳しすぎでした。さすが・・！）
取材前の詳細資料の作成から取材後の放送日を迎えるまでの編集期間での多くのやりとり。
良い画質のもの、表現はこれで適切か。
放送は一瞬というか、紙媒体と比べると後に残りにくいものにも関わらず妥協なく些細な確認や調整を行なってくださり。
誠に失礼ながらこれまであまりテレビが得意ではなく視聴者としてはテレビとの距離がかけ離れていただけに、今回の番組づくりを通じたディレクターさんのプロフェッショナルなお仕事ぶりに触れて、なんというかとても感銘を受けた。良い刺激をいただきました。
製作や体現しているものは其々異なりますが、ものづくりへの偽りない仕事をしている方々とこうしてセッションできて本当にありがたい。
mixさん、ディレクターさん、本当にありがとうございました。
観てくださった方もたくさんいた！みなさん、ありがとうございます。
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