数ヶ月前にトライした結果、うまく動かなかった映写機。
おとうさんが見事修理してくれて先日無事に観ることができました〜
映像のみのフィルムと音声付きのフィルムとあり、両者とんでもなく味わい深い。
これは音声なしフィルムで忠弦が赤ちゃんの頃。
お正月に「鬼ヨーズ」という萩ならではの勇壮でかっこいい鬼の凧(ようず)をあげています。
おとうさんは映写機に限らず、大抵の物は修理してしまいます。
前はどこかの遊園地にあったチュロスマシーンをなおしてくれた!
いつか使うの本当楽しみ。
ブラウン管で観るタイプも修理してもらい、この前観ました。
古き良き日本の家庭の原風景そのもので温かな映像だったなぁ。
また昔の工場の映った映像とか紹介しますね〜
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